いつでも どこでも 誰にでも 仏事(葬儀 法要 供養)よろず相談      広尾町 禅林寺 帯広市 禅林寺別院

曹洞宗 (禅宗)龍雲山 禅林寺(広尾町)
        芳園山 龍雲寺(帯広市)

〒089-2612 広尾町西2条9丁目       禅林寺       電話 01558-2-2026
〒080-0846 帯広市緑が丘8丁目1番地1  龍雲寺 「禅林寺別院」  0155-36-9191

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寺子屋のつどい

龍雲寺坐禅会

7月2日予定の坐禅会は住職法務の為7月9日に変更いたします。ご予定されていた方には申し訳ありませんが御理解ご協力よろしくお願い致します

寺子屋のつどい

 寺子屋とは古くは読み書き、そろばんを教える場であったり病院や社会的な役割を担う地域の拠り所でありました。

禅林寺では檀信徒、もよりの会会員に限らず広く地域の皆様の心の拠り所、集いの場として『寺子屋のつどい』を毎月開催しています。

本院(広尾町)ではこれまで日曜学校、茶道教室、華道教室の他、夏休みには寺子屋スクールとして小学生を対象にお寺に泊まり寺院の生活、規範を体験する活動を40年以上つづけて参りました。別院(帯広市)に於いても坐禅会、書道教室、御詠歌講習の他不登校ひきこもりの当事者や親御さんに対して支援の会を立ち上げ活動をはじめました。

お寺は地域の拠り所であって心の悩みの『駆け込み寺』であると考え活動を広げています。

毎月の活動内容はお寺の掲示の他、『禅林寺だより』副住職のFacebookなどで発信しています。また活動の要望などあればお気軽にお電話ください。

別院 電話 0155-36-9191

   FAX 0155-67-5770

副住職携帯 090-8635-9481

御詠歌(梅花流詠讃歌)講習 

禅林寺別院では毎月御詠歌の講習をしています。

曹洞宗の御詠歌は梅花流詠讃歌と言いお釈迦様・道元禅師様・瑩山禅師様を讃え、ご先祖様を敬うこころを唱えます。歌詞は和歌の形が基本でお釈迦様や御祖師様の言葉を解りやすくしたものや、仏様のお徳を表すもの法悦(仏の教えにふれる喜び)や無常など仏教の御教えを表す言葉でメロディーはお唱えしやすく、洋楽の音符に表す事のできる解りやすいものです。

男女性別の違いや年齢などは全く問いません。

音楽が好き歌うのが好きな方はもちろん苦手な方でもお唱えできるようにご指導いたします。

また、講習では歌詞の意味や日常の仏事についての質問などにもお応えします。

梅花流詠讃歌の目指すものをお誓いと言います。

私達は梅花流詠讃歌を通して、正しい信仰に生きます。

 私達は梅花流詠讃歌を通して、仲よい生活をいたします。

 私達は梅花流詠讃歌を通して、明るい世の中をつくります。

 

 

参加申込お問い合わせは副住職(高松)090-8635-9481

参加無料(志あるかたは本堂にてお賽銭をお納め下さい)

御詠歌(ごえいか)梅花流詠讃歌
ご興味のある方はお電話下さい。
梅花流師範の資格を持つ副住職が基礎から分りやすくご指導いたします。まだ若いから!音痴だから!男性だから!
年齢・性別・声などは関係ありません。どなたでも出来ます。


参加無料

 

不登校・ひきこもり支援の会 ・心の安らぎを求めて・

学校に行きたくない、行きたくても行けない。他人との関わりが苦手、人の言葉や目が気になる生きづらさを抱える人、心の悩みを抱く人は今の社会では珍しくありません。

一人で悩まず悩みをうちあけ、心の安らぎを求め足を運んで下さい。

僧侶や社会福祉士などの有資格者、サポーターなどが悩みを聞き想いを共有しながら人生の歩みをお手伝い致します

詳しくはこちらをクリック

書道教室、写経

寺子屋のつどいでは写経、書道教室を開催しています。

小学生対象の書道教室では日本習字の正師範であります鹿追町禅昭寺 副住職 齋藤祐基師を迎え丁寧にご指導いたします。写経はお務めのあと心静かに般若心経を写経頂きます。

小学生 無料 写経500円 月一回 土曜日3時より5時迄

申込いただければ臨時開催いたします。

詳しくはこちらをクリック

不登校・ひきこもり支援の会
~生きづらさ 親の支援と子の支援~
 

坐禅会
龍雲寺坐禅会
例会 毎月第1日曜日午後3時より
参加自由(無料)
志ある方は本堂にてお賽銭をお納めください。
7月例会は7月9日に変更いたします。